| 2008/02/03 (日) | カテゴリ:誕生 | コメント (324) |
誕生
今日は私の25歳の誕生日でもあり、
私のお祖父さんの三回忌でもあります。
三年前、私のお祖父さんは亡くなり、
この日は自分にとって、生命の運命が交差した日になりました。
複雑な気持ちです・・・・
だから、素直に誕生日を喜べないのが本心です。
私がアートの道に無我夢中に走り出していた時、
お祖父さんは私の将来に対してとても心配していました。
今も若いのですが、あの頃はもっと若く、
お祖父さんの言葉を聞く耳は持ち合わせてはいませんでした。
年が経つにつれて、後悔と罪の意識が強まりますが・・・・
その分、“生きる”という事に対して、決意と使命感が新たに生まれてきます。
当たり前かもしれませんが、ここまで来るのに私も色々なモノを失いました。
大切なモノの区別も付かず、人、景色、心、想い出さえも失ったのかもしれません。
でも、この日によって、普段よりもお祖父さんの事を思い出し、
この人に「愛されていた」という事実を鮮明に想い、誇りを感じられます。
頑固で我が儘で、デリカシーのない私のお祖父さん、
でも、ただ不器用なだけで、とっても優しかったお祖父さん、
向日葵が咲いている場所で、孫達が喜ぶ姿に笑っていたお祖父さんの笑顔。
私を呼ぶその声
もう、お祖父さんがいた頃には戻れませんが・・・
2月3日、お祖父さんの魂は私の胸の中で強く生きています。
絶対に、絶対に色褪せないお祖父ちゃんとの想い出・・・
私はこの日が来る度に自分を見つめ直し、まだまだ走り続けられる気がします。
これから進化し続ける私のアートの活動で、
あの頃のお祖父ちゃんと、今、私の胸の中にいるお祖父ちゃんに認められ、
もっと笑って貰えるように、今までにない最高の絵を想い描きます。
何度も立ち上がるつもりです☆